【悲報】英単語ターゲット1900を使うのやめました【※時代遅れの英単語帳】
こんにちは。
大学・大学院と、6年間早稲田に通った、Masayukiです。
私自身、早稲田で人生が変わりました。
人生は、変えられます。
本日は、
英単語帳で最も有名な、
「英単語ターゲット1900 」について。
YouTubeのように再生回数を意識する必要はないので、
結論から書きます。
「英単語ターゲット1900 」は、
早稲田大学を目指す上で必須です。
学校で配布されている人は、
そのまま浮気をせずに使い込んでください。
きっと、毎週、毎週、
学校で小テストが行われていることでしょう。
そして、
毎回、平均点を出されて教員から過度のプレッシャーを与えられたり、
学期の平常点に加味すると言われて焦ったり、
嫌なことばかりですよね。
そんなときに、
ミニマムフレーズで覚える「システム英単語」や、
文章で覚える「速読英単語 」を目にすると、
そちらに浮気したくなるのは、
当然のことです。
では、
なぜ「英単語ターゲット1900 」が必須のかと言えば、
ズバリ、「出る順」だからです。
出る順番に覚えるほど、
効率的なことはありません。
学校で採用しているという受験生の皆さんは、
受験前にターゲット1900で抜けている単語をチェックしてください。
「出る順」1900個なのに、
その単語を覚えずに入試に臨むことなんて、
怖くて出来ませんよね。
そうです。
もう分かりましたよね。
つまり、
「英単語ターゲット1900 」は、
結局やらないといけないのです。
だから、
得点開示で0.1点で合否が分かれることが実証されている早稲田大学の受験には、
必須となります。
どうせ最後にやるんだったら、
最初からやった方が良いですよね。
時代遅れと揶揄されても、
やっぱり最後は「英単語ターゲット1900」なんです。
逆を言えば、
「英単語ターゲット1900」が完璧になった人は、
別の英単語帳に進んでも構わないということになりますよね。
それでも、
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